2019年02月09日 (土) | 編集 |

・三浦半島の美味しいもの、今回は「さくらサイダー」です。


メロン「ぱぁぱ、このジュース、おいしい?」
パパ(声)「美味しいか、飲んでみて?」
メロン「ピンクいろ、してる。」


メロン「お~、シュワー・・・サイダーサイダー。」
パパ(声)「どんな味がする?」
メロン「ん・・・?あじ・・・・・・むずかしい。」

パパ(声)「桜風味のさくらサイダーだよ。」
メロン「ふ~~ん・・・。」
パパ(声)「普通のサイダーと、少し違うでしょ?」
メロン「ピンクピンク。」
パパ(声)「あ~色ね。桜風味を説明するのは、確かに難しいか。」




2月5日(火)から開催されている「三浦海岸桜まつり」に合わせて発売された商品です。このサイダーは、坪井食品株式会社の「オリツルサイダー」を桜風味にアレンジしています。340ml、280円(税込)、販売本数は3000本。

パパ(声)「わ~凄い!ラッパ飲みしてる。」
メロン「さくら、のめぇぇぇ!」

メロン「みうらかいがんで、さくら、みながら、サイダー、どうぞどうぞ、ぴくぴく。」
・生産者:三浦ブランド商品認定事業者
・製造者:坪井食品株式会社



2018年05月28日 (月) | 編集 |

・三浦半島の美味しいもの、今回は「葉山夏みかんサイダー」です。

カナ「パパ、これジュース?おさけ?」
パパ(声)「夏みかんのサイダーだよ。さっぱりとして美味しいと思うよ。」
カナ「すっぱくない?」
パパ(声)「たぶんね・・・。」

カナ「ちょっとだけのんでみる。」
パパ(声)「カナちゃんコップじゃなくて、そのまま瓶で飲むと美味しいよ。」
カナ「えーーっ、このままでのむの?」
パパ(声)「そう、ラッパ飲みしちゃえ~~。」

カナ「・・・・・・。」
パパ(声)「美味しい?」



1959年天皇・皇后両陛下のご成婚記念に、葉山町内に配られた苗木から育った夏みかんを原材料に作られた「葉山ロイヤルワイン」。その葉山ロイヤルワインを0.5%入れて作ったのが『葉山夏みかんサイダー』です。ほんのり黄金色で、夏みかんの爽快感とシュワッと感が絶妙なサイダーです。1本150円。

カナ「ちゃんとなつみかんのあじがする。ぜんぜんすっぱくないよ。」


パパ(声)「暑いから全部一気に飲んじゃっていいよ。」
カナ「わーい。」

カナ「おいしかった!」
パパ(声)「また飲みたい?」
カナ「うん、もちろん!」
・購入店舗:すかなごっそ(神奈川県横須賀市長井)
・企画:葉山ロイヤルワイン委員会
・製造者:川崎飲料(株)



2017年11月25日 (土) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は三崎港で水揚げされた「大ばちまぐろ」です。

メロン「まぐろたんだ、やった・・・。」



メロン「うれしいうれしい。みさきの、まぐろたん、みさきの、まぐろたん。」


メロン「ぱぁぱ、はやくはやく~。」
パパ(声)「はいはい。すぐに食べれるから、ちょっとだけ待っててにゃ~。」

深みのある味として知られているメバチマグロ。ビタミン、鉄分、タウリンが含まれています。メバチマグロは全国指折りの水揚げ量を誇る三崎港です。

パパ(声)「メロンちゃん、どうぞ。」
メロン「お~~、うまそううまそう、ぴくぴく。」


メロン「ん・・・?」
パパ(声)「どうしたの?」
メロン「このメバチくん、なかなか、やるやる~!」
パパ(声)「それは良かった。まぐろ好きのメロンちゃんの味覚は、間違いないからね~。」

メロン「メロン、しあわせ!」



2017年09月18日 (月) | 編集 |

●三浦半島のおいしいもの、今日は「漁火亭」の海の幸です。

メロン「ぱぁぱと、まあまと、おいしいもの、たべに、きたきた~!」


メロン「ここのおみせ、はじめて、きたった。」
ママ(声)「パパがこの前、ここのお店のお刺身は美味しいよって、教えてもらったんだって。」
メロン「お~、やった。この、おふねで、おさかな、とりにいくの?」
パパ(声)「そうだよ。お魚は全部三浦で獲れたものだから、きっと新鮮で美味しいよ。」

[店舗情報](住所)神奈川県三浦市上宮田3348
かつては民宿で、現在は魚介・海鮮料理店として地元で大人気。営業は11時~20時(定休日:火曜日)。ランチは定食がオススメ。

メロン「ぱぁぱ、ビール、きたきた。」
パパ(声)「おっ!」

メロン「これ、なぁに?」
ママ(声)「お店の人が、ヒラゴって言ってたよ。イワシの仲間だって。」
メロン「ん~~、むずかしい・・・。」



ママ(声)「わ~お刺身が来たよ。5点盛りって書いてあったのに、6点盛りだよ。」
パパ(声)「うまそ~~!」

メロン「ん・・・?あ~~、このマグロたん、めっちゃ、おいしいおいしい、ぴくぴく。」

パパ(声)「ヒラメ美味しい。これで600円なんて安いよ。」



ママ(声)「サラダ来た~。」
パパ(声)「久しぶりの地ダコだ。ビールおかわり~!」
メロン「この、おさかな、なぁ~に?」
ママ(声)「それはカレイかな?」

パパ(声)「アジが三匹も!この店気に入ったじぇ~。」


メロン「おいしいおいしい。アジたん、いいあじ。」
ママ(声)「お、おやじギャグ!」

メロン「また、たべすぎたった、メロン・・・。」

メロン「このおみせ、また、きたいきたい、ぴくぴく。」
ママ(声)「うん。また来ようね。」
パパ(声)「金目鯛の煮付けも気になるにゃん。」
メロン「よっ!!」

■ロケ地:「漁火亭」(神奈川県三浦市)


2017年05月10日 (水) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「れもんまんじゅう」です。

ラスカル「これパパにもらったから、いっしょにたべようミャ~。」
メロン「おにいたん、これ、なぁ~に?」
ラスカル「あけてみてミャ~。」

メロン「おかしが、3つ、でたでた~。」


ラスカル「レモンのにおいがするミャ~。」
メロン「おまんじゅう、おいしそうおいしそう、ぴくぴく。」


ラスカル「すっぱいのに、あまいミャ~。」
パパ(声)「面白い食レポだね。」

三浦産レモンを使用した和菓子です。ほどよい甘さの白餡に、レモンの香りが加わった逸品です。
[製造者]斉藤菓子店(神奈川県三浦市白石町)
1930年創業の手作り和菓子の老舗。季節感や旬の意味合いを大切にしながら、色々な商品を製造しているそうです。

パパ(声)「メロンちゃんも食べたら、どんな味だったか教えて?」
メロン「わかった。」

メロン「みうらレモンのあじ、するする~~。」
パパ(声)「ハハハ~本当に?」
メロン「おいしいおいしい。みうらはんとう、さいこうさいこ~!」


ラスカル「あと2つあるから、みんなにないしょで、1つずつわけようミャ~・・・。」
メロン「お~、おにいたん、カミってる!」



2016年11月21日 (月) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「津久井浜みかん」です。

メロン「お~、みかんみかん。ひさしぶり。」
パパ(声)「津久井浜のみかんだよ。太陽をいっぱい浴びて育ったから、美味しいらしいよ~。」
メロン「やったやった!」



地道な取り組みにより、独特な味を手に入れたみかん。酸っぱいけど、甘い!濃厚な甘酸っぱさは津久井浜ならではの味です。市場には出回らない希少なみかんです。(志村農園さんHPより)

パパ(声)「美味しい?」
メロン「ん・・・?すっぱい・・・おっ・・・あまくなったった。おいしいおいしい、ぴくぴく。」

メロン「ぱぁぱ、また、みかんがり、したいしたい。」
パパ(声)「そうだね。またみんなで行こうか?」
メロン「キャッキャッ!!」

10月20日~11月30日(毎日)
9時~15時まで開園
小学生以上650円(入園料)
京急線津久井浜駅から徒歩20分(期間中送迎バスあり)
問い合わせ:津久井浜観光農園事務局(TEL 046(849)4506)

▲志村農園 津久井浜みかん(Sサイズ10キログラム)



2016年07月23日 (土) | 編集 |


●三浦半島の美味しいもの、今日は「三浦オクラ」です。


パパ(声)「ワ~~オ!もうすでに美味しそう。」


サクラ「きょうはどうやって、たべるんですかニャ~?」
パパ(声)「オクラとツナのサラダを作るよ。」
サクラ「さっぱりヘルシーですニャ~。」


サクラ「マヨネーズをいれて、あえるんですニャ~。」
パパ(声)「クックパッドに載ってた。胃腸を整え老化防止に効果的なオクラを、大好きなツナマヨでって。」


パパ(声)「本当に超簡単だ!」
サクラ「コーンをいれたら、どうでしょうニャ~?」
パパ(声)「あ、いいね。入れよう。」

パパ(声)「きれいに出来た。」

サクラ「そしてさいごに、かつおぶしをかけていただきますニャ~。」


パパ(声)「サクラちゃん、どう?」
サクラ「オクラがやわらかくて、ツナマヨととてもあっていますニャ~。」
パパ(声)「お~!」
サクラ「なつにピッタリですニャ~!」



2015年12月12日 (土) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「横須賀海軍カレーライスコロッケ」です。


パパ(声)「カレーライスコロッケを二つください。」
店主さん(声)「油が温まるまで、少し時間がかかるんですが・・・。」
パパ(声)「あ~大丈夫です。少しですいません。先日テレビでカレーライスコロッケを知って、どうしても食べたくて・・・。」
店主さん(声)「そうですか。放送後にそう言って、遠くから買いに来てくれるお客さんが多くて・・・。カレーライスコロッケを思い出して、わざわざ来てくれてありがとうございます。お客さんはどこから?」
パパ(声)「三浦市です。実家は富士見町なので、昔からこのお店のことは知ってたんですけど、こんなコロッケがあったんだと知って、買いに来ました。」


店主さん(声)「これ見てください。こんなきれいな油で、揚げるんですよ。」

パパ(声)「他にも色々とあるんですね?」
店主さん(声)「コンビーフ、ローストビーフ、ビーフジャーキー色々あります。横須賀中央でタイガーっていう、焼肉屋もやってます。」
パパ(声)「そうなんですか?すごいですね。横須賀の名店中の名店じゃないですか。」
店主さん(声)「ありがとうございます。そろそろ揚げますよ。」
パパ(声)「一つはここで食べよ。やっぱ揚げたてが食べたい。」

店主さん(声)「揚がった!」
パパ(声)「お~うまそう!」




パパ(声)「わ~うまい!アツアツで最高。美味しいこれ!」
店主さん(声)「中に福神漬けも入ってますよ。息子とどれくらいが適量か、研究して決めました。その袋は横須賀で、カレーライスコロッケの食べ歩きが出来るように作りました。」
パパ(声)「凄いです!このコロッケが横須賀の名物になって欲しいと、心から思います。」
店主さん(声)「ありがとうございました。またいらしてください。」
パパ(声)「はい、また来ます!」

明治時代、英国海軍から日本海軍に軍隊食として伝わったのがカレーライスのルーツです。その海軍の街・横須賀で100年超える肉屋がつくる本気の「よこすか海軍カレーライスコロッケ」。“海軍割烹術参考書”のレシピを元に、長時間煮込んだ和牛スジ肉と、こだわりの地場野菜を加えてカレーをつくり、そこへライスを入れました。創業以来、地元に愛されてきた松坂屋がつくりだしたオリジナルコロッケです。コロッケは街で食べ歩きできるようスティック状にしました。(食べ歩き用小袋より引用)
そして

メロン「ぱぁぱ、これ、なに、かってきた?」
パパ(声)「横須賀海軍カレーライスコロッケだよ。す~~ごく美味しいよ。食べてみて?」


パパ(声)「カレーコロッケじゃないんだよ。カレーライスコロッケだよ、メロンちゃん!」
メロン「お~~。」

パパ(声)「ここのお店は凄い。どれもみんな美味しそうだよ。また近いうち買いに行こう、絶対。」
メロン「メロンも、いっしょに、いくいく~!」
●製造&購入店舗:横須賀松坂屋(神奈川県横須賀市上町1-44)

横須賀松坂屋は創業明治43年、100年続く横須賀上町の老舗肉屋です。黒毛和牛は銘柄を指定せず、店主の確かな目で、その時一番美味しいものを厳選しています。長い年月をかけ研究を重ねた、黒毛和牛のローストビーフ、コンビーフ、ビーフジャーキー、そして肉屋ならではの新鮮で多くの種類を使った煮込みホルモンなど、多くのオリジナル商品がございます。(パンフより)



2015年10月31日 (土) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「久里浜特産ひじき」です。


パパ(声)「ひじきを煮て食べると、美味しいよね~。久しぶりに食べたいな。」

サクラ「このまえくりはまはなのくにで、かってきたひじきですニャ~。」
ラスカル「ひじきのごはんをたべたとき、おいしかったミャ~。」
サクラ「またたべましょうニャ~。」


ラスカル「パパが、つくってくれるミャ~?」
パパ(声)「じゃんけんで決めよう。最初はグー、じゃんけんぽい。・・・勝った!じゃ~ラスカルさんお願い。」
ラスカル「かったひとが、つくるんだミャ~。」
パパ(声)「え~~そうなの?」

サクラ「どんどんふえてきましたニャ~。」


ラスカル「ぼくもおてつだいするミャ~。」
パパ(声)「平気平気。簡単だから・・・。」

三浦半島の名産であるひじき。これは念入りに精撰されている、久里浜特産のひじきです。

パパ(声)「完成!20分くらいで作れた。」

サクラ「おいしそうにできましたニャ~。」
パパ(声)「味見してみて?」
ラスカル「じゃ~たべてみるミャ~。」
パパ(声)「そんな不安にならなくても、大丈夫だよ。」

パパ(声)「青い入れ物に入れると、美味しそうでしょ?」

サクラ「わたしは、ひじきごはんにして、たべますニャ~。」
●製造者:有限会社 杉山海草店(神奈川県横須賀市久比里)
●購入店舗:横須賀くりはま花の国「コスモス館」(神奈川県横須賀市神明町)



2015年10月03日 (土) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「うどんですカレー」です。



サクラ「おもしろいなまえですニャ~。」
パパ(声)「カレーの街・横須賀らしい麺だね。」


チワワ「めんが、きいろいきゃ~ん。」
サクラ「カレーを、ねりこんでいるのが、わかりますニャ~。」

チワワ「これ、どうぞだきゃ~ん。」
サクラ「うどんですカレーの、めんで、なにをするんですかニャ~・・・。」


チワワ「おはしですカレーだきゃ~ん。」

サクラ「おもしろいことを、かんがえますニャ~。」
チワワ「めんがゆであがるまでの、ひまつぶしだきゃ~ん。」


3年前に発売された、横須賀カレー本舗の本格派麺。オススメの食べ方は、関西風の出汁を使いカレーを練り込んだ麺を引き立てて、とろろ昆布と揚げ玉を具材にする。カレーうどんと区別するための、この商品名は面白い。横須賀の名物となって、ブレイクして欲しい逸品です。

サクラ「それではいただきましょうニャ~。」
チワワ「ぜんぜんカレーのにおいは、しないきゃ~ん。」

ママ(声)「サクラちゃんチワちゃん、味はどう?」

チワワ「カレーっていわれないと、わからないきゃ~ん。」

サクラ「こしがある、おいしいめんに、ほんのりとしたカレーが、よくあっていますニャ~。まだあるから、あしたもこれを、たべたいですニャ~。」
●購入店舗:YYポート横須賀(神奈川県横須賀市若松町)
●販売者:横須賀カレー本舗株式会社(神奈川県横須賀市若松町)


