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NO.1567 よしのやのぎゅうどん
2013年01月15日 (火) | 編集 |
百年のうまさ・吉野家の牛丼

●去年の暮れ
サントリージョッキ生のキャンペーンで、缶についているシールをめくり、当たりが出たら吉野家の牛丼をプレゼントというのがありました。ラッキーなことに当たりが出て喜んでいた頃に、こんなことがありました。

まさかまた?
メロン「これ、みてみて、ぴくぴく。」
サクラ「すごいですニャ~。」

ラッキーです
ラスカル「またあたりが、でたミャ~。」
ママ(声)「すごいすごい!これで当たりのシールが、2枚になったね。」


●そして・・・
ラスカル(声)「パパ、ぎゅうどんはいつ、たべられるミャ~?」

特盛2杯だよ
パパ(声)「ちょっと待って・・・あっ、期限が今月の末までだ。忘れないうちにもらってこようっと。」



お~久しぶりだ
パパ(声)「お待たせ~。吉野家の牛丼だよ。」

この匂いたまりません
ラスカル「おにくがいっぱい、はいってるミャ~!」
サクラ「すごいボリュームですニャ~!」
パパ(声)「食べよう食べよう。」

     そうそう
メロン「どうして、たまご、ある?」
パパ(声)「たまごをかけて食べると、もっと美味しくなるんだよ。」

この量はすごいね
ラスカル「おいしいミャ~。」
チワワ「みてるだけで、おなかがいっぱいになるきゃ~ん。」
メロン「おにくおにく~。」
サクラ「たべてもたべても、なかなかへらないですニャ~。」
パパ(声)「当たったのが特盛だからね!」

キャンペーン期間中に当たりが2枚出たので、吉野家の牛丼(特盛)をもらってきました。吉野家が初めて発売したのは、牛鍋ぶっかけという商品で、明治32年のことだそうです。それから百年の歳月を重ねて、牛肉のうまさを追求したのがこの牛丼で、もうすっかり定着しましたね。


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