2014年06月30日 (月) | 編集 |



サクラ「ナスがきれいに、できましたニャ~。」

サクラ「てまえのピーマンが、たべられそうですニャ~。」

サクラ(声)「これがきょうの、しゅうかくですニャ~。」

カナちゃん(心の声)「サクラちゃん、はやおきだね。」
サクラ「ナスとピーマンを、もいできましたニャ~。」
カナちゃん(心の声)「どうやってたべるのかなー?」
パパ(声)「味噌炒めを、作ってみようか?」
サクラ「ごはんにあいそうな、おかずですニャ~。」



パパ(声)「出来たよ。ちょっと味見をしてみて?」

サクラ「ぐっ・・・・・・。」
カナちゃん(心の声)「どうしたの、サクラちゃん?」
パパ(声)「まずい?」
サクラ「いや・・・その・・・ちょっとこげっぽいですかニャ~・・・。」
パパ(声)「味噌を溶かすのを忘れて、そのままフライパンに入れちゃった・・・。」

カナちゃん(心の声)「ちょっとまずいかも・・・。」
パパ(声)「カナちゃんも無理しなくていいんだよ。せっかく出来た野菜なのに、ごめんごめん。」

サクラ(声)「もうすこししたら、またナスができますニャ~。」
パパ(声)「おいらボケナスだから、今度はママに作ってもらおう・・・。」



2014年06月29日 (日) | 編集 |
2014年06月28日 (土) | 編集 |


カナちゃん(心の声)「このまるいの、なーに?」
ばあばあ(声)「梅だよ。もう遅いけど、もがなきゃいけないんだ。」
パパ(声)「届くところだけ、もごうか?」


メロン「ん・・・?あそこに、あるある~。」


メロン「ころころいって、でてきたでてきた。すごいすごい~!」
カナちゃん(心の声)「いっぱいでてくるね。」
ばあばあ(声)「木を切っちゃったから、あんまり生ってないだろ?」
パパ(声)「30個くらいかな~?」

カナちゃん(心の声)「いっぱいあるね。これどうやって、たべるの?」
メロン「うめぼしうめぼし、ぴくぴく。」

メロン「こっちにも、うめ、あるある。」
カナちゃん(心の声)「ほんとうだ、あそこにあるよ。」

メロン「メロンが、とるとる・・・。」

カナちゃん(心の声)「メロンちゃん、あぶないから、きをつけてね。」

メロン「とったとった~!」
パパ(声)「ちょっと目を放したら、あんな所にいる。メロンちゃん、危ないから降りておいで~!」

カナちゃん(心の声)「これだけ、いろがちがうね。」
メロン「それ、あたりあたり!」

メロン「におい、するする。」
カナちゃん(心の声)「いいにおいだよ。」
ばあばあ(声)「梅干しが出来たら、また遊びにおいで。」
メロン「すっぱいすっぱい、ぴくぴく。」

■ロケ地:パパの実家(神奈川県横須賀市)


2014年06月27日 (金) | 編集 |


メロン「ばあばあも、おうちで、やさい、つくってるつくってる!」
ばあばあ(声)「きゅうりと茄子とミニトマトを、作ってるよ。」
カナちゃん(心の声)「すごいね。」
ばあばあ(声)「生ってるか、近くで見てみな?」

メロン「おっ?」
カナちゃん(心の声)「どうしたの、メロンちゃん?」

メロン「きゅうり、みつけたった。」


カナちゃん(心の声)「これ、なーに?」

メロン「これ、ハートのきゅうり、つくってるつくってる。」
カナちゃん(心の声)「ハートになるの?」
メロン「ぱぁぱが、まえ、やったやった。」



メロン「ナスの、おはな、さいてる。」
ばあばあ(声)「この前、一回食べたよ。メロンちゃんのお家でも、茄子を作ってるでしょ?」
メロン「もうすぐ、たべれるたべれる。たのしみたのしみ、ぴくぴく。」

ばあばあ(声)「これ何だかわかる?」

メロン「わかるわかる~。イチゴイチゴ~!」
ばあばあ(声)「バ~~カ!今はイチゴなんかないよ。」
メロン「あるある!みてみて~!」


メロン「ここここ~!」
ばあばあ(声)「あ~本当だ。面白いことをしたね。」
カナちゃん(心の声)「おおきいイチゴだよー。」
メロン「ふしぎふしぎ、ぴくぴく。」
■ロケ地:パパの実家(神奈川県横須賀市)



2014年06月26日 (木) | 編集 |
2014年06月25日 (水) | 編集 |


メロン「ん・・・?また・・・・・・。」
ママ(声)「ほうちゃんがまた、太ったでしょ?」
メロン「まずいまずい、ぴくぴく・・・。」


ほうちゃん(心の声)「あんまりみないでよ~。」

ママ(声)「煙草を置くと、大きさの比較が出来るよ。」
ほうちゃん(心の声)「いやなことを、するよな~・・・。」
メロン「ほうたん、にげたった。」


ほうちゃん(心の声)「しょうがないな~。せっかくおいたから、1かいだけだよ。」
メロン「お~、まるいまるい~!」

メロン「どうして、そんなに、ふとったった?」
ほうちゃん(心の声)「うんどうぶそくでしょ!もっとおおきな、すいそうにしてよ!」



2014年06月24日 (火) | 編集 |



ラスカル「へんなトマトが、なってるミャ~。したが、くろくなってるミャ~・・・。」
チワワ「きっとびょうきだきゃ~ん!」


ラスカル「どのトマトも、みんなくろくなってるミャ~・・・。」

ラスカル「ミョウガは、げんきそうだミャ~。」
チワワ「けんこうしんだんを、パスしたきゃ~ん。」

ラスカル「こまつなも、おかしいミャ~・・・。」

ラスカル「むしが、はっぱを、たべたんだミャ~。」
チワワ「はっぱどろぼうだきゃ~ん。」

ママ(声)「ラスカルさん、どうしたの?」
ラスカル「トマトがびょうきに、なっちゃったみたいだミャ~。」
ママ(声)「病気だったら、それじゃダメだよ。それは害虫退治のだから・・・。」
チワワ「じゃ~どうすれば、いいんだきゃ~ん?」

トマトの各部位に発生し、発病部分が暗褐色になり腐敗する。カビが病原。薬剤散布での対策が必要。

ママ(声)「大根も虫が葉を、食べちゃってるね・・・。」

ママ(声)「ピーマンは元気に、育ってるね。」

ママ(声)「もうすぐ収穫出来そうだよ。」

ママ(声)「枝豆は日に日に、すごい伸びてるよ。」
ラスカル(声)「トマトが、しんぱいだミャ~。」
チワワ(声)「さいけんさだきゃ~ん!」



2014年06月23日 (月) | 編集 |



ラスカル「きゅうりのキューちゃんだミャ~。」
サクラ「よくたべる、ごはんにとてもあう、おつけものですニャ~。」
ラスカル「どうしてここに、おいてあるんだミャ~?」
パパ(声)「この前テレビでやってたんだけど、キューちゃんに秘密があるって言ってたから、これから検証してみるよ。」

サクラ「どんなひみつが、あるんでしょうニャ~?」
ラスカル「もしかしたらこのなかに、おまけがはいってるのかもしれないミャ~。」


東海漬物から販売されている、きゅうりの醤油漬け「きゅうりのキューちゃん」は、1962年に発売を開始した。現在までに内閣総理大臣賞やロングセラー賞などを受賞した。1998年には品質改良に成功して、味と品質はそのままに、保存料や合成着色料を一切使わない商品となった。また発売当初は10%だった塩分が、健康志向の現在は4%となっている。ごはんのわき役として存在感のある商品が、キューちゃんを使って作る色々な料理のレシピまで紹介されるほど大ヒットして、そろそろ半世紀を迎える。


ラスカル「パパ、ひみつってなんだミャ~?」
パパ(声)「この中に、刻んだゴーヤが入ってるんだって~!」
サクラ「しんじられませんニャ~。」
パパ(声)「これからゴーヤを、探してみるよ。」

ラスカル(声)「これだけミャ~?」
パパ(声)「隠し味だから、一袋に5~6粒なんだって。」


ラスカル「きょうはキューちゃんを、ごはんにのせてたべるミャ~。」
サクラ「いつもみたいに、パリポリしましょうニャ~。」



2014年06月22日 (日) | 編集 |
2014年06月21日 (土) | 編集 |

メロン「ずんっ!これから、でんしゃ、のるのる~。」
監督(声)「茨城県潮来市から銚子市に移動して、先程海鮮の昼食を取り、銚子駅に到着致しました。これから銚子電鉄に乗車して、犬吠駅に向かいます。昼食後からやや雨が強く降っています。」
メロン「でんしゃ、たのしみたのしみ~!」


監督(声)「味のある電車ですね。」
メロン(声)「みじかいみじかい。」
監督(声)「かつて京王電鉄として走っていた、人気の2000形の2両編成ですね。運転席も懐かしい雰囲気があります。4月に逗子市で見た、京急の600形を思い出しますね、メロンちゃん?」
メロン(声)「そうそう。にてるにてる!」

メロン「えろでんみたいに、ゆっくりゆっくり。」
監督(声)「江ノ電ですか?ローカル線ののんびりとした旅は、とてもいいですね。」


メロン「かんとくたん、また、おはな、さいてるさいてる。」
監督(声)「紫陽花も雨の日が似合う花だと思います。」



メロン「かわいい、あの、でんしゃ。もっと、のりたかった、メロン・・・。」
監督(声)「そうですね。メロンちゃん、犬吠駅では名物ぬれ煎餅を、自分で焼いて食べるんですよ。お土産もここで、買いましょうね。」


メロン「ん・・・?」
監督(声)「さっき乗った電車にメロンちゃんの名前を入れて、シールを作りましょう。」
メロン「おもしろそ~、ぴくぴく。」

メロン「にんっ!できたできた。」
監督(声)「今日の思い出に、はいどうぞ。」
メロン「かんとくたん、ありがと。あっ、おねえたん、いたいた。いっしょに、しゃしん、とりたいとりたい!」

監督(声)「添乗員さん、お疲れ様です。記念に一緒に写真を、撮って頂けますか?」
加藤さん「はい。この子とですね!」
メロン「おねえたん、かわいいかわいい!」
監督(声)「ぼくたちのにっきという、ブログの撮影なんです。」
加藤さん「そうなんですか?」
メロン「かんとくたん、めいしめいし~!」
監督(声)「この名刺に書いてありますので、良かったら見てください。」
加藤さん「ブログ見ますね!」
メロン「うれしいうれしい、ぴくぴく。」
監督(声)「宜しくお願いします。そろそろ手焼き煎餅体験の、順番ですかね?」



監督(声)「熱いから私が焼きましょう。」
メロン「どうぞどうぞ。」


監督(声)「いい色になってきましたよ。」
メロン「お~、すごいすごい~!」
監督(声)「醤油につけて、出来上がりかな?」

監督(声)「味はどうですか?」
メロン「やわらかくて、おいしいおいしい。」
監督(声)「それは良かったです。今回の旅は、これで終わりです。雨でしたけど、楽しかったですか?」
メロン「たのしかった、メロン!もっと、どっか、いきたくなったった。」

メロン「・・・・・・。」
監督(声)「まだ少し降ってますね。」





監督(声)「メロンちゃん、お疲れ様でした!雨が止みましたね。」
メロン「おそいおそい~!」
監督(声)「バス旅行は楽しいですね。」
メロン「たのしいたのしい!また、バスで、おでかけ、するする~!!」
■ロケ地:銚子駅、銚子電鉄(銚子駅~犬吠駅間)、犬吠駅(千葉県銚子市)
■ゲスト:加藤さん(添乗員)
■主催:京急観光ナイスツアー
おしまい


2014年06月20日 (金) | 編集 |

メロン「ずんっ!おなか、ぺこぺこぺこぺこ!」
監督(声)「潮来から銚子に、移動してきました。雨は降ったりやんだりの繰り返しですが、順調に旅を続けています。」


メロン「お~、このおみせ、ひろいひろい、ぴくぴく。」
監督(声)「一山いけすさんは、創業60年。日本で一番最初に店内に生簀を作った、活魚専門店ですよ。美味しいお料理を、楽しみましょうね。」


メロン「いっぱい、ごちそう、でたった!」
監督(声)「メロンちゃんの好物が、たくさん並んでいますね。」





メロン「おさかな、おいしいおいしい、ぴくぴく。」
監督(声)「ごはんのお替わりは、いかがですか?」
メロン「もう、むりむり・・・。」

監督(声)「銚子港は日本一の水揚げだそうでよ。」
メロン(声)「かんとくたん、おみやげおみやげ~。かってかって!」

メロン「おせんべい、かってかって。」
監督(声)「後でお煎餅を自分で焼いて食べますよ。お土産はそこで買いましょう。」

監督(声)「バスに戻って、休みますか?」
メロン「つぎ、どこいく?」
監督(声)「銚子駅から犬吠駅まで、銚子電鉄に乗りますよ。ローカル線は楽しいと思います。」

メロン「おなか、くるしく、なったった。きゅうけいきゅうけい・・・。」
■ロケ地:活魚専門店「一山いけす」(千葉県銚子市黒生町)


2014年06月19日 (木) | 編集 |
2014年06月18日 (水) | 編集 |

メロン「ずんっ!おふねに、のったった。おはな、みるみる~。」
監督(声)「可愛らしいろ舟に乗って、これからあやめを見学します。しかしちょっと雨が降っているので、中から見えるのか心配です・・・。」
メロン「このおふね、ちいさくて、かわいいかわいい、ぴくぴく。」


メロン(声)「あの、おばたん、だれ?」
監督(声)「あのお姉さんは、ベテランガイドさんですね。」
メロン(声)「まちがえたった。おねえたんおねえたん!」

メロン「ん・・・?おはな、ぜんぜん、みえないみえない・・・。」
監督(声)「シートが濡れているから、見えないのが残念です・・・。」
メロン「・・・・・・。」
監督(声)「まずい・・・。メロンちゃん、お舟を降りたらあやめ園に行きましょうね。」
メロン「・・・・・・。」

監督(声)「あの川をお舟で遊覧したんですよ。あやめの碑がありました。潮来出島の、まこもの中に、あやめ咲くとは、しほらしや 光圀」と刻まれています。」
メロン(声)「・・・・・・。」

メロン「あ、おはな、さいてるさいてる。」
監督(声)「ホッ・・・一安心。」

監督(声)「綺麗ですね。」
メロン(声)「ん・・・?あの、おはな、なんていう、なまえ、かんとくたん?」
監督(声)「あやめ?花菖蒲?カキツバタ?」
メロン(声)「なに、いってる?」

花びらの基のところに、花菖蒲は黄色、カキツバタは白、あやめは網目状の模様があることで区別できるそうです。


監督(声)「とてもよくお似合いですよ。」
メロン「ちかくで、みれたみれた。」

監督(声)「雨がとてもよく似合う花だと、思いませんか?」
メロン(声)「あめ、きらい、メロン!」
監督(声)「ゲゲッ!」

監督(声)「あと15分位で、出発ですね。よく見ていってください、メロンちゃん。」
メロン(声)「つぎ、どこいく?」
監督(声)「次はお昼ごはんを食べに行きますよ。」






メロン「おなか、すいてきたった。」
監督(声)「そうですね。昼食は今朝銚子港で獲れた、お魚のお料理みたいですよ。」
メロン「バス、ついたついた~。」
■ロケ地:ろ舟「久保宮丸」、前川あやめ園(茨城県潮来市)
20日(金)につづく


2014年06月17日 (火) | 編集 |

メロン「ずんっ!これから、バスで、おでかけおでかけ~。」
監督(声)「おはようございます。今月のぶらりたびは、日帰りバスツアーで茨城県の潮来、そして千葉県の銚子を廻ります。あいにくの雨ですが、いつものように元気に行きましょう。メロンちゃん、どうぞ宜しく。」

監督(声)「あのバスですよ。」
メロン(声)「しらないひと、いっぱい、いるいる。」
監督(声)「そうですね。あのバスに乗って、知らないお客さんと一緒に、同じ所を旅するんですよ。」
メロン(声)「ふ~ん。」

メロン「うごいたうごいた~。」
監督(声)「いよいよ茨城に向けて、出発で~す。」
メロン「かんとくたん、なにを、みにいく???」

監督(声)「今日の行程は、まず茨城県の潮来で、舟からあやめを見ます。午後は千葉県の銚子に向かい、銚子電鉄に乗って犬吠駅に行きます。犬吠駅では手焼き煎餅の体験をします。楽しそうですね?」
メロン「メロン、あめ、きらいきらい、ぴくぴく。」
監督(声)「でもメロンちゃん、雨だから見られる、素敵な場面もあるかもしれないですよ。」

京急久里浜駅===潮来市(舟に乗って十二橋めぐり)===「一山いけす」(昼食)===銚子駅++(銚子電鉄)++犬吠駅(ぬれ煎餅焼き体験)===京急久里浜駅


メロン「スチュワーデスの、おねえたんが、シール、くれたくれた。」
監督(声)「スチュワーデスではなくて、添乗員さんと言うんですよ。今日はガイドさんがいないから、あの添乗員さんが一人で、みんなのお世話をしてくれるんですよ。」
メロン「このシール、なに、する?」
監督(声)「このバスツアーで来てますよ~ってわかるように、目立つ所に貼るんですよ。」
メロン「おでこに、はったった。」
監督(声)「最高ですね。」






監督(声)「メロンちゃん、どうしましたか?」
メロン「あめ、やんだやんだ。」
監督(声)「もうすぐ潮来に着きますから、やんで良かったですね。」


メロン(声)「ついたついた~。」
監督(声)「はい。可愛らしいお舟に乗って、あやめを見るんですよ。小雨だから問題はないでしょう。」


メロン(声)「およめたん?」
監督(声)「水路によって形成されていた場所だったから、お嫁さんや嫁入り道具を運んだそうですよ。今はイベントで、この嫁入り舟は復活してるようですね。」


メロン「ん・・・?おはな、これだけ、かんとくたん?」
監督(声)「これからもっとたくさん、あやめの花が見られますよ。」
メロン「たのしみたのしみ~。」

監督(声)「まずいな・・・また雨が降ってきた。」
メロン「おふね、のるのる~。はやくはやく!」
監督(声)「ま、いいか・・・。」
つづく
■ロケ地:潮来遊覧船組合舟のりば(茨城県潮来市)他


2014年06月16日 (月) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「三浦三崎の突きところてん」です。

メロン「これ、こんにゃく?」
カナちゃん(心の声)「こっちはおうどんみたいだよ。」
パパ(声)「天草という海藻で作った、ところてんだよ。」
メロン「どうやって、たべる?」
パパ(声)「醤油とお酢をかけて食べると、さっぱりとして美味しいけど、子供は好きかな~?」
メロン「たべたいたべたい、ぴくぴく。」
カナちゃん(心の声)「どんなあじがするのかなー?」


パパ(声)「こっちの大きい方は、天突きがいるのか・・・。」

サクラ「ほそくきらないと、たしかにたべづらいですニャ~。」
パパ(声)「包丁だと切りづらそうだし、何かいいのがないかな~?」


サクラ「これはどうですかニャ~?」
パパ(声)「すごい!それなら大丈夫かも。」
メロン「これで、なにする?」
カナちゃん(心の声)「どうするのかなー?」

サクラ「きれいにきれましたニャ~。」
パパ(声)「ところてんを立てて、上からゆっくり通したら、それっぽく切れたよ。」
メロン「これ、おいしい?」
カナちゃん(心の声)「おうどんみたいだよ。」


三浦市松輪、城ケ島の天草を使用した、食物繊維がたっぷりのところてん。色々な食べ方がありますが、三杯酢や黒みつなどの一般的な食べ方から、きな粉や抹茶アイスなどをのせて、和風デザートとしても美味しいそうです。今回は醤油とお酢と辛子でいただきました。

サクラ「こういうあじなら、これからのきせつに、ぴったりですニャ~。」

カナちゃん(心の声)「おしょうゆのおうどんだよ。」

パパ(声)「メロンちゃん、どう?」
メロン「つめたくて、おいしいおいしい。おどろいたった。」
パパ(声)「見た目と違って、美味しいでしょ?また食べたいと思う?」
メロン「おもうおもう、ぴくぴく。」
パパ(声)「酢が効いてるから、まずいって言われたらどうしようと思ったんだ。」
メロン「こんど、このなかに、アイスクリーム、いれて、たべるたべる。」
パパ(声)「うん。この次はデザートっぽくしようね!」
●製造元:湘南食料(株) ●購入店舗:産直センター「うらり」



2014年06月15日 (日) | 編集 |
2014年06月14日 (土) | 編集 |


メロン「あそこで、チワワワワが、また、おバカ、やってるやってる。カナたん、みにいこう。」
カナちゃん(心の声)「うん。おもしろそうだね。」


チワワ「いらっしゃいきゃ~ん!」
メロン「ここで、なに、してる?」
チワワ「おすしやだきゃ~ん。」
カナちゃん(心の声)「すごいね、チワちゃん!」


チワワ「きょうはいいネタを、しいれたきゃ~ん。なにから、にぎるきゃ~ん?」
メロン(声)「メロン、まぐろまぐろ~!」
カナちゃん(心の声)「カナは、たまごがいいな。」
チワワ「すぐににぎるきゃ~ん。」

カナちゃん(心の声)「わーかわいい、たまごがきたよ。」
チワワ(声)「イクラはサービスだきゃ~ん。」


チワワ(声)「まぐろおまち~だきゃ~ん。おねえちゃんにも、イクラをサービスするきゃ~ん。」
メロン「なに、これ?へんなまぐろ!」

チワワ「どうしてイクラは、たべないんだきゃ~ん?」
メロン(声)「これ、へん!イクラは、あかいあかい、ぴくぴく。」

チワワ「おこってかえっちゃったきゃ~ん・・・。」

メロン「この、おすし、すごいすごい~!」
カナちゃん(心の声)「おおきいなーこのおすし。」
パパ(声)「まぐろとイクラに見える?これパプリカを炒めて、作ったんだよ。」

チワワ「むこうのすしやに、きゃくをとられたきゃ~ん・・・。」



2014年06月13日 (金) | 編集 |


ラスカル「ママが、ふりかけを、かってきてくれたミャ~。」
パパ(声)「トッキュウジャーとキティちゃんのふりかけだ。」

ラスカル「かっちょいいふくろに、はいっているミャ~。」
チワワ「しゃけとかおかかとか、あじはぜんぶで、5しゅるいだきゃ~ん。」

パパ(声)「シールのおまけ付きなんだ。」
ラスカル「トッキュウ4ごうが、でたミャ~。」
チワワ「シールもあつめるらしいきゃ~ん。」

メロン「ぱぁぱ、みてみて~。」
サクラ「おんなのこは、キティちゃんのふりかけですニャ~。」
カナちゃん(心の声)「かわいいふくろに、はいっているんだよ。」
パパ(声)「いいね~。」

サクラ「このふりかけも、5しゅるいのあじが、たのしめますニャ~。」
メロン「いろんな、おかおの、キティたんキティたん。」
カナちゃん(心の声)「みんなかわいいね。」

パパ(声)「こっちもおまけ付きなんだね。」
カナちゃん(心の声)「キティちゃんのリボンのシールだよ、メロンちゃん。」
メロン「メロン、いっぱい、シール、もってるから、それ、カナたんに、あげるあげる。」
カナちゃん(心の声)「うれしいなー。ありがとう。」
メロン「どうぞどうぞ、ぴくぴく。」
サクラ「おまけがあると、こどもたちに、にんきですニャ~。」
パパ(声)「お店で選ぶ時に、子供は可愛くておまけ付きの方がいいもんね。」
ママ(声)「大人もね!」

パパ(声)「みんなこれはどう?」

メロン「お~、けいきゅうけいきゅう!」
カナちゃん(心の声)「メロンちゃんとのったでんしゃだね!」

パパ(声)「永谷園行きだって。」
ママ(声)「永谷園とコラボしてるから、凝ってるね~。」

カナちゃん(心の声)「かっこいいなー、このふりかけ・・・。」



パパ(声)「箱と袋には、京急の仕事が載ってるんだよ。」
チワワ「こどものまえで、なに、じまんしてるんだきゃ~ん!」
ラスカル「うらは、あたらしい1000けいの、ずかんになってるミャ~!」

チワワ「どのふりかけをたべても、しゃけのあじは、しゃけだきゃ~ん!」



2014年06月12日 (木) | 編集 |
2014年06月11日 (水) | 編集 |



サクラ「めだまやきとしゃけとサラダの、おいしそうなあさごはんですニャ~。」
カナちゃん(心の声)「いつもおいしいね、サクラちゃん。」
パパ(声)「日本人が好きな定番のこれが、飽きなくて一番いいね。」

サクラ「なっとうにのり、さいこうですニャ~。」
カナちゃん(心の声)「カナ、のりのごはんだいすきだよ。」
パパ(声)「味噌汁も毎日色々楽しめるから、大好き~!!」

カナちゃん(心の声)「しあわせだね。」
パパ(声)「冷めないうちに、早く食べようよ~。」
サクラ(声)「みんなを、おこしてきますニャ~。」



2014年06月10日 (火) | 編集 |

●苗を植えた頃

●そして


メロン「おはなが、さいてるさいてる。」
パパ(声)「うん。今年のオクラは、きれいに出来たよ。」


メロン「ん・・・?おおきく、なったった。」
パパ(声)「今日食べられるね。」

メロン(声)「もいだもいだ、ぴくぴく。」


メロン「バラバラに、なったった。」
パパ(声)「納豆とわかめサラダに、入れて食べようよ。」
カナちゃん(心の声)「これクレヨンみたいだね。」

メロン「もう、できたできた~。」
カナちゃん(心の声)「はや~い。」
パパ(声)「切って入れるだけだから・・・。」

カナちゃん(心の声)「おいしそうだね。」
パパ(声)「ネバネバしてるけど、スタミナがつくよ。美容とダイエットにもいいらしいね。」
メロン(声)「ぱぁぱ、いつも、あさ、おきるの、はやいはやい。」
パパ(声)「早起きして毎朝、野菜を見るのが楽しみなんだ!」



2014年06月09日 (月) | 編集 |
2014年06月08日 (日) | 編集 |
2014年06月07日 (土) | 編集 |


ラスカル「これをきょう、はじめてつかうミャ~。」
チワワ「パパが、うみにいくって、いってるきゃ~ん。」


パパ「お弁当と飲み物を入れても、軽くて背負いやすいよ。」
メロン「ぱぁぱ、まってまって、メロンも、いくいく~!」

ラスカル「ここからみても、かっちょいいミャ~。」
サクラ「うみにあう、いろですニャ~。」
カナちゃん(心の声)「すてきだね。」
メロン「そうそう、ぴくぴく。」
チワワ「あたったのが、いまでもしんじられないきゃ~ん。」

チワワ「どんなかんじだきゃ~ん?」
サクラ「すわりごごちは、どうですニャ~?」
ラスカル「やわらかくて、すごくいいミャ~。」
ママ(声)「ずっと欲しがっていたから、当選して良かったよね~!」

メロン「さいこうさいこ~。」
カナちゃん(心の声)「きもちがいいね。」


ラスカル「いっぱいはいるミャ~。」
チワワ「クーラーボックスがイスになるなんて、よくかんがえたきゃ~ん。」
ママ(声)「お弁当を出してくれる?」
パパ(声)「ビールビール!」

カナちゃん(心の声)「このおかし、おいしそうだよ。」
メロン「おべんとう、たべたら、おかし、たべるたべる。」


ラスカル「おいしそうなおべんとうだミャ~。」
サクラ「そとでたべると、おいしいですニャ~。」
メロン「お~!」
カナちゃん(心の声)「カナのだいすきな、たまごがはいってるな~。」
チワワ「パパ、ビールはおいしいきゃ~ん?」
パパ(声)「よく冷えてて最高だよ!」
ママ(声)「風がなくて気持ちいいね。」

カナちゃん(心の声)「メロンちゃん、なにしてるの?」
メロン「このなか、すずしいすずしい。」


メロン「オレオ、たべるたべる。」
カナちゃん(心の声)「これおいしいね。」

ラスカル「ぼくがおとなになっても、だいじにつかうミャ~。」
チワワ「ぼくはおとなになっても、オレオをたべるきゃ~ん。」

■ロケ地:近くの海(神奈川県三浦市)
■撮影日:5月31日



2014年06月06日 (金) | 編集 |

●三浦半島の美味しいもの、今日は「いちごのムース」と「キャベツプリン」です。


チワワ「これからデザートをたべるんだきゃ~ん。いっしょにたべるきゃ~ん?」
マリンちゃん(心の声)「たべる。」

マリンちゃん(心の声)「ぼくのはコレ!」
チワワ「ちがうきゃ~ん。」

チワワ「いちごのムースは、ぼくのだきゃ~ん!キャベツのほうを、たべてきゃ~ん!」
マリンちゃん(心の声)「あかいの、ぼくの!あかいの!あかいの!」


マリンちゃん(心の声)「これは、ぼくの!」

三浦市にある民宿「あほうどり」が、旬の食材で作っているプリンです。添加物を使っていないので、赤ちゃんの離乳食にもなります。このいちごのムースは、春限定の味です。1個150円。


チワワ「おお~、これはうまいきゃ~ん!キャベツで、せいかいだきゃ~ん!」

いちごのムースの他には、三浦の春キャベツを使ったキャベツプリンや、カボチャ、さつまいも、大根などのプリンがあります。このキャベツプリンは野菜プリンの第1号で、栄養が詰まっている外側の緑の濃い葉と 芯の部分を余すことなくプリンの中に閉じ込め てある逸品です。民宿の女将さんが、わが子の離乳食として試行錯誤して完成したとか・・・。

チワワ「キャベツプリンはおいしいから、ちょっとたべてみるきゃ~ん?」

マリンちゃん(心の声)「いらないよ。ぼくは、あかいのしかたべないの!」

チワワ「あまさがちょうどいいきゃ~ん。こんどは、ほかのプリンを、たべてみたいきゃ~ん。」
●製造者:民宿あほうどり(神奈川県三浦市南下浦町上宮田)
●購入店舗:産直センター「うらり」(神奈川県三浦市三崎町)



2014年06月05日 (木) | 編集 |
2014年06月04日 (水) | 編集 |



ラスカル「きょうもがんばって、にゃんことしまのなかを、おもしろくするミャ~。」
チワワ「さいきんずっと、そのゲームをしてるきゃ~ん。」
ラスカル「たのしいゲームなんだミャ~。」


ラスカル(声)「ドーナツがひとつ、たりないミャ~。」
チワワ(声)「さきにはたけで、やさいをつくったほうが、いいきゃ~ん。」


ラスカル「たくさんうれたから、おかねがふえたミャ~。」
ママ(声)「そんなにそのゲームは、面白いの?」
ラスカル「すごくおもしろいミャ~。」
チワワ「このしまは、ラスカルせんせいのものだきゃ~ん。」


ラスカル「このがめん、はじめてみたミャ~!」
ママ(声)「ラスカルさん、ゲームはやめて、ごはんを食べなさい。」
ラスカル「もうちょっとだけ、やりたいミャ~。」
ママ(声)「ごはんの時はダメ!ゲームばっかやってると目が悪くなるから、これからは一日1時間だけだよ。」
ラスカル「わかったミャ~・・・。」

チワワ「こんなくらいところでやってると、ママにおこられるきゃ~ん・・・。」
ラスカル「コロッケができたら、やめるミャ~。」
ママ(声)「ラスカルさんっ!もう寝なさい!」
チワワ「パパも布団の中で、いつものゲームをやってるきゃ~ん。」
ママ(声)「パパっ!」
パパ(声)「ちくられた・・・。」




2014年06月03日 (火) | 編集 |


メロン「なに、これ?」
パパ(声)「お祭りや踊りの時に使う、花笠だよ。メロンちゃんとカナちゃんにあげる。」
カナちゃん(心の声)「これかぶるの?」

パパ(声)「米沢の名物牛丼弁当、牛肉どまん中!」
ラスカル「どこでかってきたミャ~?」
パパ(声)「横浜の高島屋だよ」
チワワ「またひとりで、いってきたのきゃ~ん?」
パパ(声)「う・・・・・・。」
サクラ「おいしそうですニャ~。」

サクラ「それはなんですかニャ~?」
パパ(声)「豚肉の味噌漬け。蔵王樹氷三元豚だって。」
ラスカル「たべたいミャ~。」
ママ(声)「あとで食べようね。今日は山形の名物のごはんだ~。」

メロン「みんな、みてみて~!」
パパ(声)「おっ、なんかショーが始まるのかな?」
カナちゃん(心の声)「はずかしーい。」


ママ(声)「•そろたそろたよ笠おどり、そろた秋の出穂よりまだ揃ろた。」
パパ(声)「花笠音頭?」


チワワ「おもしろいおどりだきゃ~ん。」
ラスカル「ふたりとも、じょうずだミャ~。」
サクラ「たのしいですニャ~。」



パパ(声)「ハァ~ヤッショマカショ、シャンシャンシャン、あそれ~だっけ?」
メロン「つかれてきたった・・・。」
ママ(声)「上手上手!すごいね二人とも!」
ラスカル「おどろいたミャ~!」
サクラ「すばらしいショーでしたニャ~。」


カナちゃん(心の声)「たのしかったね。」
メロン「おなか、すいたすいた、ぴくぴく。」



パパ(声)「牛肉がどっさり入ってて、美味しそうだよ。」
ママ(声)「お肉も焼けたよ。」
ラスカル「いつかみんなで、やまがたにいってみたいミャ~。」
サクラ「そうですニャ~。」
ママ(声)「さやちゃんの故郷を、見てみたいよね。」
メロン「そうそう。」
カナちゃん(心の声)「これおいしそー!」
ママ(声)「二人の踊りは見たし、名物はあるし、気分は山形だね。」



山形県出身のシンガーソングライター・朝倉さやちゃんが、5月28日に高島屋で、ライブを行いました。オリジナル曲は勿論、三味線を弾きながらの花笠音頭などを披露。催事のPRにも力が入っていました。昨年同様に、ライブも催事も大盛況でした。



2014年06月02日 (月) | 編集 |

●昨夜のこと

メロン「カナたん、どうしたどうした?」
カナちゃん(心の声)「ミミちゃんがいるよ。」
ママ(声)「さっき食べたのに、またお腹がすいたのかな?」

ママ(声)「いつもと同じくらい食べたのに、よく食べてるね。」
ミミちゃん(心の声)「さっきうごいたから、おなかがすいたんだよね。」
パパ(声)「ミミちゃん、泊まっていくのかな?」

メロン(声)「ん・・・?きたきた・・・。」

ミミちゃん(心の声)「おみずが、のみたかったんだ。」

メロン「ミミたん、おみず、のんでるのんでる!」
ママ(声)「お水を飲んでる姿を、初めて見たね!」
カナちゃん(心の声)「いっぱいたべたから、のどがかわいたのかな?」


メロン「また、このまえみたいに、テーブルのしたに、はいったった。」
カナちゃん(心の声)「ねむくなったのかな?」
ミミちゃん(心の声)「ねむくないよ。ここがすきなんだよ。」

メロン「おとまり、するか、ミミたんに、きいてみるみる。」
カナちゃん(心の声)「うんうん。」

ミミちゃん(心の声)「きょうはやることがあるから、とまらないよ。ひるま、ぼくのなわばりをあらしにきたネコがいて、そのネコをこれからやっつけにいくんだ。」

ミミちゃん(心の声)「そろそろいかなくちゃ・・・。」

メロン「ん・・・?うごいたうごいた。」
カナちゃん(心の声)「かえるのかなー?」
ミミちゃん(心の声)「こんどとまるから、よろしくね!」

ママ(声)「ミミちゃん、お外に出たら、気を付けるんだよ。」
メロン「また、どうぞどうぞ、ぴくぴく。」
カナちゃん(心の声)「バイバーイ。」



2014年06月01日 (日) | 編集 |







(2014.5.10 ミニストップ三浦海岸店にて)
ミニストップのパフェで人気ナンバー1の、マンゴーパフェには、食べ方の3つの法則があるそうです。
≪法則 1≫思いきり「香り」を楽しむべし。
≪法則 2≫ソフトクリームバニラとソースを共に食すべし。
≪法則 3≫マンゴー果肉を味わって食すべし。
香りをかいで南国のイメージを浮かべて、コクがアップしたソフトクリームバニラを、酸味が加わったソースと一緒に食べて、濃厚な味わいのタイ産のマンゴーを楽しむようです。またマンゴーのこだわりとして、果肉の詰まったふくよかなマンゴーを選定して、社外秘のノウハウでマンゴーが甘くなるように、追熟させているのだそうです。
「マンゴーたん、あまいあまい、ぴくぴく!おかわり、するする~!」(アオキメロン)


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