2016年05月20日 (金) | 編集 |



ママ(声)「ラスカルさん、ライダーの本を買ってきたよ。」
ラスカル「あ~!ぼくのすきな、1ごうと2ごうだミャ~。」
チワワ「パパも1ごうと2ごうが、だいすきだきゃ~ん。」

ラスカル「ママ、ほんごうたけしといちもんじはやとのポスターだミャ~。」
ママ(声)「お~~カッコいいシーンのポスターだね。」
チワワ「ぜったいにパパが、ほしがるとおもうきゃ~ん。」
ママ(声)「そうだね。」


ラスカル「いつみてもかっちょいいミャ~。」
ママ(声)「ラスカルさんは1号と2号が、一番好きなの?」
ラスカル「そうだミャ~。」
ママ(声)「ゴーストは?」
ラスカル「1ごうと2ごうのほうが、ぜんぜんいいミャ~。」

パパ(声)「あっっっ何この本!!!」
ラスカル「ママにかってもらったんだミャ~。」
チワワ「そういうことだきゃ~ん。パパもほしいのきゃ~ん?」
パパ(声)「欲しいよ!子供の時からパパのヒーローだもん、1号2号は!!」
ラスカル「ぼくも1ごうと2ごうが、すきだミャ~。」
パパ(声)「男にとっては、仮面ライダーは永遠のヒーローだね。」
チワワ「ママもライダーファンだきゃ~ん。」
ママ(声)「ママはスカイライダーと電王とディケイドと・・・たくさんヒーローがいるよ。」

ラスカル「いろんなライダーがいるけど、ぼくは1ごうと2ごうが、いちばんすきだミャ~。」
チワワ「ぼくはショッカーも、すきだきゃ~ん。」
パパ(声)「ラスカルさんたちは珍しいよな~平成のライダーじゃなくて、原点に興味があるなんて・・・。」


ラスカル「パパのこのおたからも、ずっとぼくはほしいんだミャ~・・・。」



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