テンション高めでやりたい放題のズーちゃん


ズーちゃん（心の声）「ここはきもちがいいな。」


サクラ「あんなところにいますニャ～。どうやっていったんでしょうニャ～？」
ズーちゃん（心の声）「あ、ぼくをみてる。」


サクラ「ここのおうちにも、ずいぶんなれたみたいですニャ～。」
メロン「ズーたん、たのしいたのしい？」
ズーちゃん（心の声）「もっとあそびたいよ。」



ズーちゃん（心の声）「ねぇ、これなに？」
メロン「ダメダメ。それ、ぱぁぱの、ビール。」
ズーちゃん（心の声）「これなにが、でてくるの？」
メロン「あけたった・・・。」



ズーちゃん（心の声）「なんだこれ？ぬれちゃったよ・・・。」
サクラ「こんどはおふろで、シャワーをあびていますニャ～。」


ズーちゃん（心の声）「からだがおもくなったかんじ・・・。」


メロン「ふかないと、かぜ、ひくひく～。」
ズーちゃん（心の声）「おもい・・・。」


ズーちゃん（心の声）「あれは、なに？」


ズーちゃん（心の声）「ジャ～～ンプ！」



メロン「ん・・・？こんなとこに、いた。ふしぎふしぎ、ぴくぴく。」
ズーちゃん（心の声）「ここのいえ、おもしろいものがたくさんあるから、きにいったよ、ぼく。」


メロン「あっちに、いったった。」
サクラ「つかれるから、もうおいかけるのはやめて、すきにさせましょうニャ～。」
ズーちゃん（心の声）「どうぶつえんにいるより、たのしいよ～！」

朝から絶好調のズーちゃんです。