2020年07月22日 (水) | 編集 |
昨日の続き
「うらり」でちょっと一休み


メロン「みさき、おさんぽ、たのしいな。」
パパ(声)「ここにも紫君子蘭が咲いてるね。」
メロン「あいのはな、あいのはな、ぴくぴく。」
パパ(声)「凄い!よく覚えてたね。」


メロン「この、ひまわり、せんぷうき、みたい!」
パパ(声)「本当だ。ナイス表現だよ、メロンちゃん!」


メロン「いま、メロンとぱぁぱ、ここここ。」
パパ(声)「うらりの中に入ろうか?」



パパ(声)「あれ?この人・・・有名なくろば亭のおじさんかな?」
メロン「これ、なになに?」
パパ(声)「マンダラボッチって言うんだ。何百年もの暴風雨、雷神に耐え、三浦の地に流れ着いた流木、今まさに蘇る。神化仏像として・・・だって。」

メロン「あ、おてて、しょうどく、するする。」

パパ(声)「メロンちゃん、新鮮なトマトを買おうよ。」
メロン「トマトおとこ、でたっ!」





パパ(声)「すいかはあんまり食べないから、いいや。三浦メロン食べたいけど、重たそう・・・。」
メロン「トマトと、えだまめ、かったかった。」
パパ(声)「この組み合わせは、最近の夜ご飯の定番だからねヒヒヒ。」
メロン「ぱぁぱ、トマト、だいすきだいすき。」
パパ(声)「トマト戦隊リコピンジャーで~す。」

メロン「これでいい?」
パパ(声)「は~い、撮るよ。」



メロン「みさき、だいすき、メロン。また、きたいきたい、ぴくぴく。」
大好きな三崎の小さな旅でした。ここで何度ロケをしたことでしょう。それなのに毎回新しい発見と感動があります。前編は下町商店街、後編はうらりでした。またすぐに行きたくなる、不思議な下町・三崎です。
■ロケ地:「うらりマルシェ」(神奈川県三浦市)
おしまい






メロン「みさき、おさんぽ、たのしいな。」
パパ(声)「ここにも紫君子蘭が咲いてるね。」
メロン「あいのはな、あいのはな、ぴくぴく。」
パパ(声)「凄い!よく覚えてたね。」


メロン「この、ひまわり、せんぷうき、みたい!」
パパ(声)「本当だ。ナイス表現だよ、メロンちゃん!」


メロン「いま、メロンとぱぁぱ、ここここ。」
パパ(声)「うらりの中に入ろうか?」



パパ(声)「あれ?この人・・・有名なくろば亭のおじさんかな?」
メロン「これ、なになに?」
パパ(声)「マンダラボッチって言うんだ。何百年もの暴風雨、雷神に耐え、三浦の地に流れ着いた流木、今まさに蘇る。神化仏像として・・・だって。」

メロン「あ、おてて、しょうどく、するする。」

パパ(声)「メロンちゃん、新鮮なトマトを買おうよ。」
メロン「トマトおとこ、でたっ!」





パパ(声)「すいかはあんまり食べないから、いいや。三浦メロン食べたいけど、重たそう・・・。」
メロン「トマトと、えだまめ、かったかった。」
パパ(声)「この組み合わせは、最近の夜ご飯の定番だからねヒヒヒ。」
メロン「ぱぁぱ、トマト、だいすきだいすき。」
パパ(声)「トマト戦隊リコピンジャーで~す。」

メロン「これでいい?」
パパ(声)「は~い、撮るよ。」



メロン「みさき、だいすき、メロン。また、きたいきたい、ぴくぴく。」

■ロケ地:「うらりマルシェ」(神奈川県三浦市)
おしまい


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