2022年03月23日 (水) | 編集 |



おまめちゃん(心の声)「そこにマグロがあるのは、しってるニャン。」

おまめちゃん(心の声)「いましかないから、ロックオンだニャン。」
パパ(声)「好きなマグロだから、こんなに近くにあるのは酷だよね。」


パパ(声)「おまめちゃん、ホンのお裾分けね。」
おまめちゃん(心の声)「ありがとうニャン。いつたべても、おいしいニャン。」

おまめちゃん(心の声)「たったこれしか、くれないニャン?」
パパ(声)「食べ過ぎるとよくないらしいから、また次の機会にあげるからね。」
おまめちゃん(心の声)「たべすぎるほど、もらってないニャン。」

おまめちゃん(心の声)「ぼくのマグロ、こっちにおいでニャンっ!」
パパ(声)「ダメダメ、おまめちゃん、ダメだよ。」


おまめちゃん(心の声)「きょうは、じしんがきても、ていでんになっても、かならずそのマグロをたべるニャン!」



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