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NO.4117 キャンプパークさんさく
2022年11月19日 (土) | 編集 |
京急油壺マリンパークの跡地・キャンプパークを散策

ようこそ
やった
メロン「ついたついた。」
パパ(声)「日中は園内を開放してくれてるから、嬉しいよね。キャンプパークを散策しよう。」
メロン「いいおてんきだから、きもちいいね。」

開放的
残念
メロン「しずかしずか。」
パパ(声)「マリンパークだった頃は賑やかだったけど、静かで誰もいないと狭く感じるね。」
メロン「ここで、ペンギンたんとかイルカたんとか、みたのに・・・。」
パパ(声)「見たね。今はキャンプ場になったんだよ。」

歌うぜ~
最高だぜ~
パパ(声)「スーパー戦隊のショーとか色んなイベントをやったステージは、ちゃんと残ってるんだ。」
メロン「いってみる。」
パパ(声)「歌う?メロンちゃんのワンマンライブだぁ。」
メロン「おきゃくたんいないから、や~めた・・・。」

感謝
・・・。
パパ(声)「ん?・・・“魚たちここに眠る たとえひとときたりと 同じ館に生を共にした わが友魚たち そっと目を閉じて この塔に向かえば 過ぎし日の想いが 走馬燈のように 浮かんでくる”。ここで眠ってるんだ。」

あ~あ
メロン「しんじゃって、かわいそう・・・。」
パパ(声)「でもここでみんなと一緒にいるから、寂しくないよお魚さんたち。」
メロン「イルカたん、およいでる?」
パパ(声)「うん。きっとアシカさんと、ここでショーをやってるよ。」

泊まりたい
メロン「きょう、ここでキャンプする。おとまりおとまり、ぴくぴく。」
パパ(声)「ソロキャンプですか?キャンプの勉強をしてから、いつかここに泊まりたいね?」
メロン「うんうん。みんなで、おとまりする。」

穏やか
あれは・・・?
ん・・・?
パパ(声)「眺めがいいね。あれ・・・江ノ島が見えるよ。」
メロン「お~~。えろしま、またいきたい。」

ポニーさんだ
あっ
メロン「ぱぁぱ、おうまたん、いた。」
パパ(声)「広いし暖かいし、気持ちいいだろうね。」
メロン「おうまた~~ん!」

こっちも
おーい
メロン「ここにも、いたいた。」
パパ(声)「ポニーちゃんがメロンちゃんを、じっと見てるよ。」
メロン「ポニーたん?・・・どうして、おなまえしってるしってる?」
パパ(声)「高さが147cm以下のお馬さんを、ポニーって言うんだよ。」
メロン「ふ~~ん。」

ヒヒヒ
メロン「わ~マグロたん、いた。やっぱり、きょう、おとまりするする!」
パパ(声)「もうすぐバスが来るから、行っちゃうよ。」
メロン「ダメダメ。」

きれい
おつ
メロン「きもちよかったね。」
パパ(声)「またポニーちゃんたちに、会いに来ようね?」
メロン「おとまりも・・・ね!」

■ロケ地:京急油壺温泉キャンプパーク(神奈川県三浦市三崎町)

昨年9月に閉館した京急油壺マリンパークの跡地は、現在キャンプパークとして運営されています。日中は10時から、園内を自由に散策できるんです。園内はBBQ、ポニーとのふれあい、ドッグランなどアクティビティも充実していて、隣接している油壺温泉と共に、人気のエリアのようです。キャンプには興味がありますが、知識がないのでお泊りはもっと先かな?

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