2023年11月03日 (金) | 編集 |


カナ「わーカナのだいすきな、たまごがいっぱい。」
パパ(声)「パパと一緒に仕事をしてる人が、くれたんだよ。」


パパ(声)「普通の白い殻のたまごよりも、美味しいって言ってたよ。」
カナ「そうなの。はやくたべたいな。」
パパ(声)「くれたまっていう、名前なんだって。」
カナ「くれたま?」
パパ(声)「うん。」
カナ「ママにいろんなりょうりを、つくってもらうんだ。」



カナ「いろが、こいんだね。」


ママ(声)「くれたまは、美味しい?」
カナ「うん、おいしい。ママ、おかわりっ!」



カナ「これも、おいしそう。ごはんがくるまえに、たべちゃおっーと・・・・・・。」

カナ「これもさいこう。くれたまさん、やるー。」



ママ(声)「ニラ玉で~す。」
カナ「おっ。」

ママ(声)「それと、目玉焼きだよ。」
カナ「やった。」



カナ「たまごって、どうしてこんなにおいしいんだろう。」
ママ(声)「カナちゃんは本当に、たまごが好きだね。」
カナ「うん。くれたまさんをくれたひとに、ありがとうっていってねパパ。」
パパ(声)「わかった。ひろさんに言っておくね。」
カナ「うんっ!」



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