NO.2019 メロンちゃんのぶらりたび~金沢八景(後編)

NO.2019 メロンちゃんのぶらりたび~金沢八景(後編)

では出発です

メロン「ずんっ!いいおてんき、さいこうさいこ~。うみも、きれいきれい、ぴくぴく。」
監督(声)「金沢八景のぶらりたび、シーサイドラインに乗って、野島公園駅に来ました。この駅周辺は、映画・釣りバカ日誌のロケ地として有名で、西田敏行さん演じる浜ちゃんの自宅や、釣り船屋さんがあります。メロンちゃんと私はこれから、あの伊藤博文さんの別邸に向かいます。」
メロン「たのしみたのしみ~!」


市民の憩いの場としてオープンしています

監督(声)「着きましたよ。ここが伊藤博文の別邸です。」
メロン「こういうおうち、みたこと、ないない。」
監督(声)「老朽化して六年前に復元工事をしたとはいえ、元は明治時代に建てた家ですからね。」


ヒヒヒ
メロン「かんとくたん、このおうち、おおきいおおきい。」
監督(声)「そうですね。明治時代の海浜別荘地としては、一番だったかもしれません。」
メロン「おかねもちおかねもち、ぴくぴく。」

泊まったらゆっくりくつろげそうだけど・・・
メロン「きょう、ここに、おとまり、する?」
監督(声)「いえ、ここには宿泊出来ませんよ。中を見学させてもらいましょう。」

わぁ~
メロン「おへや、ひろいひろい。」
監督(声)「昔は広い和室が、多かったんですよ。私は明治生まれではないけれど・・・。」

当然シンプル
「明治時代やぞ~!」(監督さん心の声)
メロン「ここは、なぁに?」
監督(声)「台所ですね。ここでどんな料理を、作ったのでしょうかね?」
メロン「カレーライス、ラーメン、まぐろ・・・おさけも、のんだった?」
監督(声)「それはメロンちゃんのお家ですよね?」
メロン「ん・・・?」

素朴・静か・落ち着く
監督(声)「いいですね、この空間・・・。」

木製大便器
メロン「イス、あったあった。」
監督(声)「それは木で作った、トイレですよ。」
メロン「ふしぎふしぎ・・・。」

ジャ~~っと
メロン「ここに、なに、いれる?」
監督(声)「それは男性用の便器ですよ。」
メロン「ん・・・?かんとくたん、おしっこ、どうぞどうぞ。」

「いかにも・・・。」by伊藤博文
メロン「この、おじいたん、だれだれ?」
監督(声)「この方が伊藤博文さん、初代の内閣総理大臣です。」
メロン「えらいえらい、ぴくぴく。」
監督(声)「となりの帰帆の間で、休憩を取りましょう。」

抹茶と和菓子のセット

「あんまりおいしくない・・・。」(メロンちゃん心の声)
監督(声)「メロンちゃん、どうぞ。」
メロン「かんとくたん、ありがと。メロン、このおちゃ、まえも、のんだこと、あるある。」
監督(声)「ここのお家では、抹茶と和菓子が合いますね。」

いいな~この画像
メロン「このおうち、すきに、なったった・・・。」

お~素敵

「調子を合わせろよ!」(監督さん心の声)
監督(声)「ここはお風呂場です。大きな浴槽ですね?」
メロン「おふろ、はいるはいる。」
監督(声)「お湯加減はいかがですか?」
メロン「おゆ、ないない。」
監督(声)「ゲッ・・・ノリが悪ぅ~。」

もう帰るの?
メロン「ここで、おべんきょう、するする。」
監督(声)「家の中をすべて見学しましたけど、そろそろ帰るので、もう一度見たい所はありますか?」
メロン「あるある。」

メロンちゃんは和風好き?
メロン「ここ、だいすきだいすき。ここの、おうちに、とまる、メロン。」
監督(声)「そんなに気に入りましたか?」
メロン「いとうの、おじいたん、いつ、かえってくる?とまるって、いってみる、メロン。」
監督(声)「えっ???」

おしまい

■ロケ地:旧伊藤博文金沢別邸(神奈川県横浜市野島町)

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~ Comment ~

ふぐふぐさん

ボクは聖徳太子の壱万円札よりも、伊藤博文の千円札の方が、格好いいと思ったぜ。
ふぐふぐさんは、どう思う?

素晴らしい

海のそばの別邸とは、とても贅沢ですが
いらっしゃるお客様も、お偉い方が多かったのでしょうね。
旧家屋に興味があるので、一度伺ってみたいです。
  • #21395 れいんぼうまうんてん 
  • URL 
  • 2014.10/25 12:51 
  • このコメントを編集する  ▲EntryTop 

明治時代にこんな豪邸があったんだ。あっぱれ伊藤博文大先生。

僕がお札の肖像になったらカッコイイと思うぜっ

金沢八景にこんなのがあったの知らなかった

ぜ~

米沢さんへ

おやおや横浜市金沢区に伊藤博文の別邸があったとは、全く知りませんでした。明治時代にここで過ごした、伊藤博文の指紋採取は可能ですかねぇ・・・。実に興味深いです。米沢さんお願い出来ますか?

杉下警部へ

指紋採取がどれくらい前までさかのぼれるか、興味深いお話ですねぇ~

一つ気がかりなのは、指紋採取がかりにできたところで、複数の指紋の中からどの指紋が伊藤博文翁のものか特定できる材料があるかどうかですね…

ε≡≡ ⊂ ´⌒つ´∀`)つ

∪´∀`)<縁側に和室はいいなぁ~
憧れるよ!
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