崎陽軒のお赤飯弁当

●昨日

メロン「わ～、この、おべんとう、たべたいたべたい。」
カナ「おいしそうだね？」
パパ（声）「明日買ってきてあげようか？」
メロン「うん。やったやった。」

●今日

パパ（声）「お赤飯弁当買ってきたよ。二人で仲良く食べるんだよ？」
メロン「はいはい。」
カナ「ありがとう。」




カナ「いっしょにあけよう？」
メロン「じゃ～、いくよ。３、２、１・・・。」
カナ「わーー。」
メロン「おいしそうおいしそう、ぴくぴく。」


お赤飯弁当
お赤飯（トッピング：栗）・シウマイ3個・鮭の塩焼き・海老フライ・くわい入りつくね・煮物（穂先筍、梅人参、鹿の子白蒟蒻煮）・筍煮・蒲鉾・玉子焼き・ニシン昆布巻き・菜の花漬け・黒花豆


パパ（声）「ほ～ら美味しそうだよ～。」
メロン「いろんな、おかず、あるある。」
カナ「きれいだね。」


パパ（声）「崎陽軒と言えばシウマイ。青木メロンさん、最初の一口はシウマイです。」
メロン「ここの、シューマイたん、いつも、おいしい。だいすき。」


カナ「カナは、これをたべるよ。」
パパ（声）「青木カナさんは、エビフライから行きました。」

そして・・・。


メロン「お～・・・。」
カナ「ふ～・・・。」
パパ（声）「二人で仲良く食べたお赤飯弁当も、そろそろ完食の時を迎えて、満足そうな表情を見ることが出来ました。」


メロン「この、おせきはんべんとう、おいしかったね？」
カナ「うん。」
メロン「また、ぱぁぱに、かってきてもらおう。」
カナ「わーい。」
パパ（声）「仲良しお赤飯弁当と改名してもいいでしょう。二人の美味しいひと時でした。以上現場から・・・。」

初めて食べた崎陽軒の「お赤飯弁当」です。嬉しい気分になって、メロンちゃんとカナちゃんは完食しました。崎陽軒のお弁当はどれも美味しいですね。