可愛いチョコレートをありがとう


サクラ「きょうはバレンタインデーですニャ～。」
メロン「チョコレートチョコレート、ぴくぴく。」
カナ「すごーい。」


ラスカル「うれしいミャ～。」
チワワ「モテモテだきゃ～ん。」
マリンちゃん（心の声）「ぼうぼう。」
イブくん（心の声）「え、なになに？」


マリンちゃん（心の声）「なんでチョコくれるの？うれしい、ぼうぼう。」
イブくん（心の声）「ここのおうちのひとって、いろんなことをするんだな～・・・。」



ラスカル「キティちゃんのチョコエッグだミャ～。かわいいミャ～。」


ママ（声）「ミー君、チョコレートあげる。」


サクラ「ミミちゃん、わたしたちからも、ありますニャ～。」


メロン「ミミたん、これ、どうぞどうぞ。」
カナ「たくさんはいってるよ。」


メロン「ぱぁぱ。」
パパ（声）「チョコレートくれるの？」
サクラ「もちろんですニャ～。」
カナ「キティちゃんだよ、パパ？」
パパ（声）「きゃ～わいい！」



パパ（声）「さっそく開けてみよ・・・。」


パパ（声）「どんなキティちゃんが出るのかな？」
ラスカル「ぼくにもみせてミャ～。」


パパ（声）「可愛い～～！」
ラスカル「ぼくたちも、あけてみようミャ～。」
チワワ「３つもはいってるから、たのしみだきゃ～ん。」
パパ（声）「同じのが出たら、交換しようぜ～。」


メロン「ぱぁぱ、こどもみたい。」
カナ「たのしそうだね？」
サクラ「みんなよろこんでくれて、よかったですニャ～。」

わが家の男性陣今年のバレンタインは、可愛いハローキティのチョコエッグをもらいました。どんなキティちゃんが出たのか？近日中に紹介します。