JR北海道わがまちご当地入場券


ラスカル「パパ、なにをもってるミャ～？」
パパ（声）「北海道のご当地入場券。弥生ちゃんが送ってくれたんだよ。」
サクラ「びふかえきのですかニャ～・・・。」




ラスカル「わ～５まいもあるミャ～。」
サクラ「どこのえきですかニャ～。」
パパ（声）「美深駅、音威子府駅、札幌駅、名寄駅、旭川駅の５つ。わざわざ買いに行ってくれたんだ・・・。」
ラスカル「うれしいミャ～。」
サクラ「ありがとうございますニャ～。」




サクラ「おもては、でんしゃとえきにあるスタンプ、うらには、かんこうめいしょがいんさつされていますニャ～。」


ラスカル「はこだてりょこうのときにかってきた、３まいだミャ～。」
パパ（声）「新函館北斗駅に長万部駅に函館駅ね。」


ラスカル「８まいになったミャ～。」
サクラ「にほんぜんこくに、このごとうちにゅうじょうけんがあれば、いいとおもいますニャ～。」
パパ（声）「本当だよね。日本のすべての駅にあれば、鉄道旅行をする人がもっともっと増えるのにね。」

ママのお姉さんが「ご当地入場券」を送ってくれました。２０１７年７月からこの「JR北海道わがまちご当地入場券」は、発売されています。すでに７０万枚売れているそうです。北海道と青森県のJR北海道４１７駅で販売されていますが、他のJRを含めて、すべての駅でご当地入場券を販売して欲しいと思っている人は、たくさんいるでしょうね。足を運んで集める楽しさがあるのに・・・。