安くて良質の商品


サクラ「けさはホットじゃなくて、アイスコーヒーですニャ～。」
チワワ「さむくないのきゃ～ん？」
パパ（声）「ホッともアイスもどっちも好きだからね～。」


パパ（声）「あ～美味しい。」


パパ（声）「このアイスコーヒーは、いくらだったと思う？」
サクラ「３００えんくらいですかニャ～。」
チワワ「２００えんだとおもうきゃ～ん。」


パパ（声）「確か税金をたして、１００円くらいだったよ。」
サクラ「こんなにおおきいのに、おどろきですニャ～。」


チワワ「そんなにやすいなら、よるもビールじゃなくて、アイスコーヒーにすればいいんだきゃ～ん。」
サクラ「チワちゃん、なかなかいいアイデアですニャ～。」


パパ（声）「今はスーパーやコンビニで、バリュー価格の商品が増えてきたよ。このカップ麺だって、１００円くらいだし・・・。」
チワワ「つごうがわるくなったから、はなしをそらしたきゃ～ん。」

今や競争戦略のひとつとして、バリュー価格の商品がコンビニなどで増えてきました。値段は安いけど質は悪いのではなく、良質のものが多い時代ですね。業界の競争が激化しているので、消費者にとってはいいのでしょうか？